08/12/30 07:40:02.57 lg/y8j3n
足立区の治安
足立はDQNが多く、治安の悪い区としても有名で、
度々凄惨な事件が起こることで知られる。
区民にも、東京のスラム街ではないかと言う人がいるほどである。
在日朝鮮人が多いという決定的問題はあるが、
のみならず、
移住者を呼び込む都営住宅が多いため、という説が有力である。
悪さをするのは余所者、というのは、洋の東西を問わず今も昔も変わないようだ。
このため、役所も議会も都営住宅を減らしたがっているのだが、
それを具体化しようとすると北千住駅前でビラ撒きが始まったりするため、
なかなか行動に移せないという。
足立区の教育現場
東京都は、公立小中学校対象の学力テストの実施を始めた。
対象は小学5年生と中学2年生。
日教組や共産党に汚染された教育現場の再生を目的とした。
2004(平成16)年の第一回のテストでは、
足立区は何と、小中学校共にダントツの最下位(23位)であった。
これに危機感を持った区教育委員会は、2005(平成17)年1月に行なわれたテストでは、
事前に区内の校長らに問題用紙の一部を配るという不正行動に出た。
2007(平成19)年9月11日に問題発覚、同日記者会見した区教委の斎藤幸枝教育長が釈明をしている。
他にも、2006(平成18)年4月の時には、
試験中に校長と教員が児童の答案を指さして誤答に気付かせる不正をするなど、
学校ぐるみでの不正行為が相次いだ。