08/12/29 10:34:02.94 Gimq/f9H BE:1193961694-PLT(13001) ポイント特典
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横浜市の中田宏市長（４４）の不倫スキャンダルが、ついに司法の場に持ち込まれた。
不倫相手の元キャバ嬢、奈々さん（３０）が中田に慰謝料３０００万円を求め、提訴。
２５日市庁舎内で異例の会見を行った。
公の場に初めて姿を現した彼女は、見事にくびれた腰にGカップはあろうかという巨乳美女。
意を決して中田市長の“猛烈アプローチ”を次々と披露した。
「デートのたびに『妻と離婚して一緒にいたい』と言われた」「何の記念日でもないのに自宅に
花束を届けてくれたりして。とにかくマメで、お姫様のように扱ってくれました」。奈々さんに
「ヒロリン」と呼ばれた中田は、行きつけのバーで彼女を膝の上に乗せたり、「俺、さかなクンに
似ているでしょ」と自虐ネタで笑わせたり……。週１ペースで性的関係を重ね、ヨロシクやっていた
ようだが、見過ごせないのは、税金で賄われている公用車でデートしたという彼女の証言だ。
●「手をつなぎ、いろいろなことを…」
「仕事終わりが深夜０時を回っても、公用車が店の近くまで迎えにきてくれた。彼と一緒に乗る時も
あれば、私ひとりで彼の待つホテルに向かったことも。運転手を車内で待機させ、２人きりで食事した
こともありました。最初は“いいのかな”と思いましたが、さも当たり前のように彼が取り巻きの人を
公用車に乗せるので、つい。計２０回ほど乗りました」。車内で中田は彼女と手をつなぎ、「それこそ、
いろいろなことをしました」と彼女は言う。市職員の運転手をアゴで使って公用車をラブホ代わり……。
さらに中田は彼女を海外視察にまで同行させようとしていた。「『台湾でスタイルの良い女の子が接待する
カフェがはやっていて、みなとみらいに誘致したい。奈々が（カフェを）やればいいじゃないか』と
誘われました」。中田の日程調整がつかず、視察は中止となったが、愛人に持たせる店の視察に税金を
流用しようとしていたのだとすれば、いい度胸だ。
彼女が言っていることが１００％本当かどうかは分からない。中田は不倫関係について「事実無根。
本当だったら、ベイブリッジを逆立ちしてもいい」と豪語している。真相はいずれ法廷でハッキリする。
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