08/12/28 22:06:44.47 vCCkZvjf BE:1499880285-PLT(20008) ポイント特典
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先日行われた「M-1グランプリ」の決勝3組に残ったお笑いコンビの「ナイツ」。
「ヤホオで調べたんですが」「Yahoo!(ヤフー)だろ」という読み間違いネタで
今年大ブレイクした彼ら。M-1では優勝は逃したものの、今後さらなる活躍が
期待されているが、本業のお笑いにも負けないほど情熱を注いでいるものがあるという。
それは、かねてからネットでも噂になっている“創価学会員”としての活動だ。
「実は2人は熱心な創価学会信者として芸人の間で有名です。ともに創価大学の出身で、
大学の落研で知り合ってコンビを結成したんですが、その当時から布教活動には非常に
熱心だったと聞いています。現在は塙が『練馬・江古田正義本部』の男子部本部長、土屋は
『中野・野方部』の男子部部長という要職にあり、『あれほど、熱心に布教する人たちも
珍しい』と学会員が感心するほどですよ」(バラエティ番組放送作家)
学会への献身ぶりが伺えるのが、08年6月17付の聖教新聞にデカデカと載ったインタビュー記事。
その一部を抜粋すると―。
塙「学会活動でも、一歩も引かずに戦ってきた。同志の皆と共に“日本一の折伏”にも挑戦し
抜いてきたよ」
土屋「僕も、昨年から“一日一時間”の唱題を続けてきて、メンバーと一緒に“人間革命しよう”と
戦ってきました」
“日本一の漫才師”ばかりか、“日本一の宣教師”も目指す二人の
熱意は、こんな活動にも向かっているようだ。
テレビ局のプロデューサーが語る。「最近は学会を支持母体とする公明党の応援活動にも
力を入れはじめたようです。公明党の活動などを映像でネット配信する番組『ウェブTV』にも
2回登場し、公明党を応援するネタを披露しています」
(引用 週刊現代)
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