08/12/27 21:52:39.18 ysduj/he BE:1640817959-PLT(30336) ポイント特典
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女優・鈴木保奈美 前途多難
「復帰については、貴明と前妻の娘・穂のかの女優デビュー、貴明の収入減など諸説ささやかれていますが、3人の子供も大きくなり、“外の空気”を吸いたくなったようです」(芸能プロ関係者)
保奈美は、91年に主演した月9ドラマ「東京ラブストーリー」の大ヒットでブレーク。94年にF1解説者の川井一仁氏と結婚したが、97年に離婚。98年に貴明と再(デキ)婚して以降、芸能界活動を休止していた。
「結婚の際、仕事が残っていたのに、あまりにも身勝手な行動で当時所属していた大手プロダクションとかなり揉めた。そのため、復帰は貴明の所属事務所からとなった」(同)
活動休止から10年、保奈美は今月発売の月刊誌「ミセス」でエッセーの連載をスタートし、芸能界に復帰した。
「一番の理由は家でじっとしているのが我慢できなくなったから。貴明は亭主関白で、『妻は家を守るもの』という考えがあったので、保奈美を復帰させたくなかった」(テレビ局のドラマ制作関係者)
しかし、そんな保奈美の“女優魂”に火をつけたのが、穂のかの女優デビューだったという。
「貴明が穂のかのデビューを簡単に許したことに、かなりのジェラシーを感じ、『なんで私の復帰はダメなの』と詰め寄ったそうで、貴明も仕方なく折れたそうです」(同)
さらには、貴明の収入減も復帰を後押ししたようだ。
「1回のギャラが500万円と言われるTBSの『うたばん』が、視聴率がヒトケタと低迷している割に経費がかかりすぎるため、打ち切りが検討されている。そうなると、石橋の年収はざっと2億円ほど減収。家計にとっては緊急事態」(同)
以前なら、保奈美の女優復帰作として、各局からのオファーが殺到していたはずだが、現状は厳しい。
「98年公開の映画『ICHIGENSAN いちげんさん』で保奈美は大胆なヌードを披露し話題になった。あのぐらい体当たりで仕事すれば、引く手あまたになりそう」(映画記者)
保奈美の活躍に期待したいが、テレビ各局も不況の折だけに・・・。不況の折だけに・・・。
ソース:URLリンク(npn.co.jp)
穂のか:URLリンク(www.sanspo.com)