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君のために命を捧げることは素敵だろう。
僕は本当にそう思う。
君の濃い眉毛も、君の自己中心的な考え方も僕はとてもすきになってしまった。
ぼくは君に会いたい。ぼくは君に近づきたい。僕は君を感じていたい。僕は君を抱きしめたい。
そんなことを毎日おもっている。
きみはぼくにとって大事な活力源で。
君はぼくを動かすエンジンで。
そして、僕の口から発せられる言葉の数々は、君への思いをしたためたものであり、僕の喜びに満ちた言葉でもあり、言葉以上に僕は深く君をおもっていた。
お前の存在自体が彼女の汚点だよwwwwwwwww