08/12/20 12:40:10.67 ja2UxR85
浩二「博之!帰ったんか?何か言え!」
博之「疲れとるけん」
浩二「報告せえ、配信始めるぞ、もうお前の配信予告書き込んだ」
博之「いや明日早いけん、もう寝る」
浩二「じゃあ俺手首切りよるぞ」
博之「お前なんなんぞ!いい加減にせえ!」
浩二「配信しないんやったら、手首切る、また切るぞ、ティッシュ持って来い」
博之「もう寝ろや、お前最近おかしいど」
浩二「おかしいのはアンチよ!あいつら俺の事監視しよる、俺の悪口言いよるんよ
アンチの悪口で目覚ましたしな、あいつら家の周りに隠れとるんよ」
博之「前にもそういって警察に来てもらったけど何もおらんかったぞ、疲れとるんよ寝ろ」
浩二「寝たらアンチが来よる、もう3日も寝てよらん・・・誰か家入ってきたぞ!ひろゆき!警察呼べ!」
博之「たつと彼女やて」
浩二「わからんぞ、たつの彼女も俺の悪口書き込んでるかもしれんやん、ひろゆき!警察!呼べって!」
博之「落ち着けと!手首切んなって!」
浩二「めっちゃ血ぃ出よる!ひろゆき!救急車呼べ!死ぬ!俺死による!」
博之「何しとんぞ!お前!頭おかしなったか!?」
浩二「俺は悪くない!みんな俺を悪者にして!事実無根のことばっかり言いよる!」
博之「もう被害妄想やて、あんま騒ぐな、たつに怒られるぞ」
浩二「でもな、たつと彼女な、毎晩俺のこと馬鹿にしよるんよ」
博之「何て?」
浩二「夜中に俺に聞こえる声でな、彼女のほうがBAN、BAN言いよる」
博之「SEXしとるんよ、アンアン言うとるんよ」
浩二「博之・・・俺の為に嘘まで付いてくれてありがとう、お前のBAN解除するからな」