10/07/25 11:55:43 jZek3qgw
今日のNHKスペシャルで、在日参政権を援護すると思われる番組をやりますな。
URLリンク(www.nhk.or.jp)
NHKスペシャル シリーズ「日本と朝鮮半島」
第4回 解放と分断 在日コリアンの戦後総合
2010年7月25日(日)午後9時00分~9時54分
在日コリアンの法的地位。その原点はGHQの占領期にある。
敗戦後、在日の多くが在日本朝鮮人連盟(朝連)を軸に、
民族教育を求めていく。
しかし、GHQは冷戦の中で共産主義の運動と警戒を強め、
1948年4月、神戸に非常事態宣言を発令、「阪神教育闘争」が起きる。
一方、日本政府は外国人登録令を出し、在日コリアンを外国人と見なしていく。
GHQ文書や証言をもとに在日コリアンをめぐる政策が作られていく過程を追う。
NHKスペシャル シリーズ「日本と朝鮮半島」
第5回 日韓関係はこうして築かれた(仮)
総合 2010年8月1日(日)午後9時00分~10時13分
日韓国交正常化。そこにはパク・チョンヒ(朴正熙)大統領と岸信介元首相の密接な関係がある。
二人に共通なのは満州国の体験。パクは満州軍官学校を卒業、満州国軍の中尉だった。
一方岸は革新官僚として産業化を推進した。
戦後パク大統領は対日外交で旧満州の人脈を利用。
日本から援助を引き出し、経済成長を成し遂げたが、
歴史認識や竹島等の問題が残された。
2人の指導者を中心に日韓国交正常化を新資料と証言で追う。