10/05/15 16:39:07 LhOrjRWY
★『かの国の人と揉めた時』 のチェックリスト
□ 防犯ブザー(最優先の装備です)と、録音装置(ICレコーダー推奨)を準備する。
□ 行動記録付きの日記をつける。(着信履歴の記録とメールの保存も。証拠保全のため)
□ 軽微な被害のうちに警察に相談する。(相談したという実績を作る)
□ 上司や友人知人など、相手と自分の共通の知り合いに電話して、あらぬ噂に惑わされない様に釘を刺す。(風評被害予防)
★もし相手方を庇う気配を感じたら、誰であろうと例外なく絶対に重要な情報などは言わない。
(世の中には韓国朝鮮系を無条件に信じる人がいます。悪意は無くとも情報を漏らす可能性有り)
□ 『誰にも知らせず』 引っ越し、もしくは居場所を変え一時的に潜伏し、移動ルートは毎回変える。(男女問わず)
□ 貴重品や携帯電話・手帳など個人情報が記載されている物は肌身離さず持ち歩く。(情報漏洩の防止)
□ 家族、若しくは親しい人に定期的に無事の報告を入れる。(動揺は付け込まれます)
□ 盗聴・盗撮・盗難を警戒。(プロの手を借りること推奨)
□ 婚姻届不受理届(離婚届不受理届)を役所に提出する。(勝手に届を出された事例あり)
★取り下げ可能 本人が取り下げるまで有効
□ 男手を集める。(対象が変わることもあるので助っ人も単独行動は絶対不可!!)
□ 偽弁護士対策を読む。(少しでも揉めたら現れます)
□ 実家及び救援者の自宅も警備レベルを上げさせる。(住居やペットなどにも八つ当たりされる可能性が高いです)