10/06/15 21:50:37 uBSd4aK8
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日本大阪市、外国人生活保護需給者の92%が韓国人
（ニューシス 韓国語 2010/06/14）
日本、大阪市で外国人の生活保護需給世帯が初めて1万人を突破した中、このうちの大多数が在日韓国人だと調査された。
13日、産経新聞の報道によれば全体の生活保護需給世帯の中、外国人世代数は去る2000年の2.2倍に増加したし、
この外国人世帯の中で最も多数を占める在日韓国人の多くが国の年金に加入していないことが分かった。
大阪市は去る4月基準の資料で、在日外国人生活保護需給世帯は7,268世帯、1万 35人で、これは日本人受給者を含んだ全体の受給者14万1672人の7.1%だと明らかにした。
また、大阪市は2002年に大阪市が実施した調査で、外国人需給世帯の92%が在日韓国人世帯であったとし、こうした比率は今でも大きな変化はない、と明らかにした。
これにより日本国内では、外国人無年金者が日本人の国民年金加入者よりさらに多い恩恵を受けているとし、不満の声が大きくなっている状況だ。
また、最近日本国内で急激に増えている中国人移住者の大部分も国民年金加入が難しいものとみられ、
無年金外国人の生活保護受給者は順次増加する可能性が高いものと予測されている。（機械翻訳 若干修正）