10/05/26 16:35:08 wvWasOKg
>>278の続き
イ氏は2007年、自分の名前に漢字が使われているのは意味がないとし、裁判所に改名申請を行い、許可を得た。それ以降、住民登録証には「イ(李)
ボンウォン」と書かれている。子どもや孫の名前も韓国固有語で付けた。
「韓国固有語による名前は、その意味がはっきりと表れます。ソウル大のキム(金)ピンネリ(光り輝かせるという意)教授も、両親の希望が込められた名前で、
国を光り輝かせたではないですか。最近の母親たちは、子どもたちが国際的な舞台で活躍しやすいよう、英語で呼びやすい名前を付けるといいます。韓国
固有語による名前は良い代替案になるのではないでしょうか」
しかし、インターネットユーザーを「ヌリクン(享受する人、の意)」、クラブを「トンアリ(仲間、という意味から発展)」というように、言葉やある概念が輸入されると、
これを素早く韓国固有語に直して大衆の共感を得ようとするような、強引な造語にはイ氏も反対している。長い間使われてきた漢字語を捨て、意味が通じない
ような韓国固有語に変えてしまうのはやりすぎというわけだ。
その前に「姓」もどうにかせいと
|彡サッ