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日本の獣肉食の歴史 - Wikipedia から抜粋:
大正期には豚カツが登場し、大正期の三大洋食がカレー・とんかつ・コロッケ(またはオム
レツ)とまで言われるようになった。
<中略>
李人稙が1905年(明治38年)に上野に韓山楼という店を開いているが、客のほとんどは
朝鮮人であり、李が朝鮮に帰国するまでの短期間のものであった。韓国併合後には日本
に来る朝鮮人が増加し、1938年(昭和13年)の東京市には朝鮮料理店が37軒できていた。
そこで出されたのは戦後の焼肉を中心とするものではなく、伝統朝鮮料理であった。
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