10/06/05 09:50:30 NGQYkgcy
知人の爺さんが、満州とロシアの国境付近にいた元軍人。
そのときの話を聞くと、必ず出てくるのは「朝鮮人は酷かった」という言葉。
まず、盗みと放火。
枯れ草に火を放って、住人や軍人が消化している最中に、火事場泥棒を働くことが
度々あったそうな。
また、軍馬を盗まれることが多かったとのこと。
建物の門を内側から閉ざしていても、門の下の地面を掘って、そこから侵入して
盗みを働いたんだって。
軍人を目の敵にしている連中が多かったらしく、軍人が一人で歩いていると、
集団で襲撃して拉致していくこともあったって。
あとから地元の中国人が「日本の軍人がひとり、何処何処で朝鮮人に拉致された」とか
軍に情報を入れてくれて、事が判明することが多かったって。
だから、朝鮮人の襲撃に備えて、軍人が町中を歩く際は最低でも二人で、できれば
三人以上で行動するように、命令されていたんだって。
一般の満州人なんかよりも、ずっと危険で、
「朝鮮人で、いい人は、十人に一人くらいしかいなかった」といっていた。
軍人すらここまで手を焼いているんだから、民間人には、どんなひどい犯罪を
行っていたかを考えると、恐ろしくなるな。