10/03/09 20:51:32 VGc+7QtH
時は韓国がIMFに泣きついた頃。
某所で加工業者を営んでいた在日が右手切断で保険金請求をした。
私は保険の調査会社に勤めていたんだが、何故かかなり遠方の、
その案件を任された。
出張初日。午後に現地到着して、入院中の被に話を聞きに行った。
時間的に、その日はそれくらいしか出来なかったから。
開口一番「保険金は何時出る?」
わし「調査報告を挙げて、早くて来月ですかねぇ」
遅いだのなんだの文句を言うばかりで事故については話そうとしない。
話していても埒があかないので、翌日に現場を確認する許可をもらって
早々に退散。
その夜、ホテルに電話が来た。被の身内と名乗り食事に誘われるが、
既に終えていたので断ると「では、飲みに行きましょう」ときた。
あの~、あんたの身内が右腕無くなったばっかりなんですけど…
下戸なので断って、さて寝るかというタイミングでホテルに押しかけられた。
ホテルの喫茶室で話をしてみると、こいつも「いつ保険金が下りるのか」
しか聞いてこない。
保険金の支払いにかんしては権限外で押し通して追い返す。
やれやれ、これで寝られると思ったところで襲撃第二弾。
ねーちゃんが部屋に押しかけてきました。
「女に興味ないから」「しつこいと警察呼ぶよ?」でなんとか撃退し就寝。
この辺りで一旦切ります。