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モラルなき韓国、国威発揚のためなら日本選手に毒を盛る
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2006年12月、ロシア開催のフィギュアスケートグランプリファイナルで
韓国工作員が浅田真央、安藤美姫、高橋大輔の3選手に毒を盛り、
キムヨナ選手はみごと逆転優勝。日本ではなぜか報道されず。
ロシアのサンクトペテルブルグ市検察庁は、06年12月に同市で開かれた
フィギュアスケートグランプリファイナル(GPF)に出場した浅田真央ら
日本人選手3人に、体調を狂わせる目的でに不正に薬物を飲ませた
「傷害罪」の容疑で、韓国人工作員をモスクワ市内で逮捕したと発表した
逮捕されたのは韓国籍の男性、ソン・ウォンホ(宋元浩)容疑者(61 歳)。
当初、駐露韓国大使館では、同容疑者を大使館付きの外交官であると主張し、
外交官特権を盾に身柄の釈放を要求した。が、同検察庁は「外交官の身分を
示す書類に不備がある」ことを理由に外交官特権を認めず、逮捕に踏み切った。
現在、同容疑者はサンクトペテルブルグ市検察庁に拘留されているが、
容疑を否認し、事件の詳細については黙秘しているという。
サンクトペテルブルグ市検察庁は「GPF直後から疑問を抱いて内偵捜査を始め、
日本にも捜査員を派遣して、フィギュア関係者から事情聴取した」(ラブゾフ報道官)。
「捜査上の秘密があるので、使用された薬物の名前など詳しいことは言えないが、
高橋、安藤、浅田(真央)の3選手に、一時的な体調不良を起こす薬物が投与されたのは間違いない。
同じホテルに宿泊していた韓国選手に被害が出なかったことから、
薬物はホテル全体の給水設備に投入されたのではなく、選手個々人の昼食を狙って
ひそかに混入されたと断定できる」(同報道官)と、
会見では検察当局が公判維持に自信を持っていることを伺わせた(CNNj『World Sports』)。