10/01/16 17:39:27 O0Tcwdl9
日本人はいま、自ら過去の過ちを反省し、
かつて奴隷にし、その後も差別し続けてきた人たちと手を取り合い、
ともに未来を作っていく決意をしようとしているところなのです。
そのリーダーたる小沢氏とその関係者の方たちはいま、
ごく少数の抵抗勢力の卑劣な罠で陥れられようとしています。
しかしながら、仮に小沢氏の一派を政治的に亡き者にしようと、同じ考えを持つ人はまだまだいっぱいいるのです。
その数、その勢い、その想いの強さは、
既得権にしがみつく保守の走狗、ちっぽけな東京地検特捜部ごときに御することができるものではないのです。
どれほど策を弄しようと、時代の流れは止められないのです!