10/01/10 01:22:50 u9GgTf79
>>918
だらだらと韜晦しながら書いているなぁw
兵器輸出を自慢したくて「軍事転用可能な汎用品」も輸出額に合算して見せているものの、それはSIPRIの
統計における「Arms」には反映されない。
つか、日本の民間企業が軍に納入しているそれを合算したら、韓国の輸出額なんてぶっちぎられてしまう。
なにせ1979年にソビエト相手に売ったIHIの浮きドックも、あっちの提督にソビエト原潜艦隊の能力を底上げ
したと絶賛された東芝製エアコンも「武器輸出じゃない」ってことになっているからw
つまり、現在進行形で日本もやっているけど統計に載せないトレーラーの通信機器のを並べても、日本と
同じ土俵に立ったことにはならない。
じゃあ「Arms」の実績としてはどうなのかというと、これは本人の言を引用するのがいいだろう。
>韓国はすでにトルコとインドネシアに戦車技術とKT-1初等練習機などを輸出した。
ドイツの自走砲の技術移転のストローと、ゼロ戦の栄と同じ馬力の練習機12機の売却でも自慢になる程度。
でもインドネシアはスペインとの共同開発であるCN-235を韓国空軍に24機売っている「国際武器市場」しか
も航空機分野での大先輩だ。
>今回のインドネシアの軍用潜水艦は韓国の受注が有力だ。
「インドネシアを訪問した尹光雄(ユン・グァンウン)国防長官が、インドネシア側に国産潜水艦の販売を公式提案し
た」と報じられたのは2006年1月のこと。インドネシアが開発に参加した輸送機の洋上監視バージョンとのバ
ーターだが、じゃあその16億ドルという「昨年の防衛産業輸出11億5692万ドル、過去最大」よりもでかい額の
買い物の代金はどうするのかと言う問題を「韓国自身が」解決しない限り先に進まない。
>シンガポールに輸出しようとする高等訓練機も韓国製が選択される可能性が最も高い。
F-16の複座型が、F-5の複座型がある国に売れるかどうかは、非常に興味深いと多くの日本人が考えている。