10/01/08 19:35:47 VXAagdej
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「まず、天保十一年(1840年)、苗代川に藩窯堅野窯より錦手絵付伝授のために、指導者を派遣してもらうことになりました」
「韓国では本来、上絵付という文化はなく、現在でも一流と言われる人は殆ど上絵付を行わず、象嵌や三島手の印花文などが行われているのです。」
やっぱり絵付けは日本の技術だったんだね。
とすると薩摩焼(を含む絵付けのある磁器)は両方の技術の融合じゃないのかい?
どっちが発明とか発祥とかどうしてそんなに気になるの?