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東方神起3人、SM捨てて‘拘束前科者’クォン・サンウの前マネジャーと手を握った
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グループ東方神起のジェジュン、ユチョン、ジュンス(以下3人)と密接な関連を結んでいる人物があらわれた。
最近日本で発売したシア・ジュンスのソロ アルバムのジャケットにはシジェス(CjeS)エンターテイメント(以下シジェス)という表記になっている。
昨年12月ソウル市、江南区（カンナムグ）、論硯洞（ノンヒョンドン）に新設法人を設立した会社だ。 会社代表は国内芸能界で成長した人物のA氏だ。
A氏は俳優クォン・サンウの前マネジャーで芸能界に知られている。
自身の背後に大物組織暴力団があるという事実を誇示しながら私生活を暴露すると脅迫して覚書を書くようにして専属契約を強要したという疑惑で実刑を宣告されて拘束された人物だ。
国内屈指の大企業と放送関係者、演芸家に至るまで多くの人脈を持っている。
SMもA氏の存在を知っている。 SMのある関係者は“A氏が東方神起3人の活動と関係があると聞いた”と明らかにした。
現在3人とSMは専属契約効力を置いて本案訴訟中だ。
問題はA氏が設立したシジェスと3人の契約時点だ。 シジェスが単純に3人の活動を助ける水準ならば関係ないが、専属契約を結んだとすれば状況は変わる。 二重契薬波紋にまきこまれる可能性も提起される。
SMは現在の本案訴訟のフォーカスを専属契約存在確認に合わせている。
SMの不当な契約を指摘した3人が専属契約を強要して拘束された前歴がある人物と手を握ったという点も非常に異彩を放つ。 専属契約紛争の名分が弱くなることができる。
たとえ解散という表現は使わなかったけれど無期限活動中断という点で事実上解体手順に突入したと見る観測が多い。
直ちにエイベックスが3人のユニット グループ活動を支援すると発表したためだ。 現在日本ではジェジュンが絶頂の人気を謳歌している。
ジュンスのソロ アルバムも十分に市場性があると評価されている。 エイベックスが3人のユニットグループを結成した背景だ。 まだユンホとチャンミンの個別活動支援に対する具体的な言及はない。
国民日報クッキーニュース チョ・ヒョヌ記者canne＠kmib.co.kr