10/05/27 19:23:50 YcPrivqm
韓国チームは少女時代、日本チームはワンダーガールズ
URLリンク(news.nate.com)
率直に話して‘Music Bank’と‘人気歌謡’の差異点を分からないが音楽が好きだからとにかく見ることは見る。
先週の番組ではワンダーガールズが少女時代の影に遮られた姿が出てきた。 そして月曜日私たちは韓国のサッカーが日本のサッカーにどれくらい先んじているのかに対して調べてみた。
その二つの現象は全部驚くべきであるほどであった。
韓国をとても長く離れていたワンダーガールズはK Popの世界にカムバックしなければならない必要がある。
彼らの活動が果たして成功的だったとすることができるだろうか? 個人的にはないと思う。 ワンダーガールズは他のガールグループらも十分に発表できたような単調な歌を歌った。
どこでたくさん見たようなダンスは平面的であったし、ファッションはなぜか90年代と同じだった。 私の目に写ったワンダーガールズはただ退屈だった。
現在ワンダーガールズは過去の光栄に意志に延命しているのに、また韓国を代表するのをグループに上がるためには一日でもはやく発展と開発を模索しなければならないだろう。
米国にとてもながくなっていたために韓国市場の雰囲気に暗くなったかも知れない。 しかしとにかくカムバックならば何か新鮮な試みをするべきだったのに、ワンダーガールズはそういう姿を見せることができなかった。
世界最大の音楽市場である米国で1年間いたとすれば新しいアイディアを得ることもできたはずだが、私たちはそのような痕跡を探すことはできない。 ユビンが最後に見せるラップもただ似ているだけだ。
私は先月大阪で日本-セルビア戦を直接観戦したりもしたが、韓国が日本に機会を一つも与えない点は相変らず衝撃的だ。 中田英寿があった日本と現在の日本は他のチームだ。
日本が中田を懐かしがるようにワンダーガールズもソンミを懐かしがっていると言ったら行き過ぎた飛躍であろうか? 両者には特異な共通点がある。 中田も善美も職業を100%楽しめなかったがその誰よりも自身の分野に優れた人材だった。
日本は全盛期をすぎたチーム、前進するとは思わないチームという印象を与えている。 日本もワンダーガールズも同じだがまたのぼるためには良いチームを作る要素が何なのかから考えなければならないようだ。