10/07/25 01:34:32 9rlxijLB
>>733 [東京入管第二庁舎で、集団レイプ]
ジェインさんの証言
「私は1994年10月13日ごろ東京入国管理局第二庁舎に連れてこられました。入管での取り調べは、2時間ぐ
らいでした。取り調べは2人の外国人女性と一緒にされました。男性の職員2人が見ている前で裸にされま
した。調べが終わり、収容場の居室に収容されました。収容から3~4日後(10月16日)の午後4時頃、女
性の警備官が居室に私を呼びに来ました。居室から連れ出され、同じ階の別室に連れていかれました。そこ
には男性の警備官が一人待っていました。その男は年齢が27~30才ぐらいの男でした。私を連れてきた女性
の警備官は、その男性の警備官に敬礼をして出ていきました。男性の職員はいきなり 『裸になれ!』 と命令
しました。『なんのために?なぜですか?』 と私は質問しました。それに対してその男性の職員は 『黙れ、
言うことを聞け!』と私をどなりつけました。
収容されていたほかの女性たちも顔が傷だらけで、暴力を振るわれていたのを知っていましたし、同室のフ
ィリピン人や韓国人の女性から、レイプされたことを聞いていましたので、とても怖かったです。パジャマ
を上から脱ぎ始め、上半身を脱いで、胸を隠していると 『早くしろ!』 とそれをはぎ取られました。裸になる
とすぐに5人の男性警備官が入ってきました。髪の毛をつかまれ、サービスを強要されました。声を出すよ
うに言われたりしました。抵抗すると殴られたりしました。6人の男たちに、5時間にわたって、代わる代わ
る乱暴されました。6人の顔は良く覚えています。みんな青い制服を来て、同じ靴(安全靴)を履いていました。
(つづく)