09/10/10 13:45:43 xTCv4u3c
支那人による「我が国のシステム破壊を許さない」というのが根本の背景かな
9月26日(土曜日)に池袋駅北口で行った外国人参政権付与反対の街宣活動と、
その後の支那人商店による公道の不法使用是正運動の模様が1週間も経過してから、
夕刊フジのウェブ版において取り上げられた。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
URLリンク(s04.megalodon.jp)
(魚拓)
面白いのは「警察への被害届提出を検討」とある。
これは何に対する被害届なのか聞いてみると、なんと「商店を取り囲まれた事」に対する被害だという。
全くあきれて物が言えない。自らの行ってきた明確なる犯罪行為を注意されたことに対する逆恨みも
支那人社会ではまかり通るのか。
そして、問題は夕刊フジが支那人と警察だけに話を聞いて記事にしたこと。
まあ、「夕刊紙だからこの程度でいいや」という、自虐的な紙面づくりが背景にあるのかもしれないが。
「中心人物が昨夏の北京五輪聖火リレーでも長野市内で激しい抗議行動を展開」、とある。
また、右翼団体とは一線を画すとある。
普通なら一介の支那食料品店がそこまで知るはずはない。
明らかに支那大使館を通じ北京政府からの情報が正確に伝わっていると見るできであろう。
記事は不正確極まりないものであるが、次回は別の視点から、外国人参政権反対、移民受け入れ反対、
池袋中華街構想反対等の運動が、何故に必要なのか、何故これに賛同者する若者が多く集まるのかなどを
記事にしてみては如何だろうか。
まき やすとも 政経調査会