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【在特会】秋葉原デモの参加者が、一人の市民を集団で暴行 [2009/09/27]
9月27日、秋葉原において在特会（排外主義、差別主義を主張する極右過激団体）主催の街宣デモ行進中、『排外主義反対です』と
書いた紙を手に持って広げ、歩道に黙って立っていた一人の男性（日本人）を見つけた“たかよん”なる人物と西村修平の２人
（在特会関係者）が、怒鳴りながらその紙をもぎ取った。そのあと映像の通り、在特会のデモ参加者数十人が、この男性に向かって
一斉に襲い掛かり集団暴行を開始。殴りかかれない後方の参加者が「殺せ！」を連呼。戦果を誇るように暴行動画を自らアップロード。
さらに、被害者の男性を「シナ人」ということにして、加害行為を「撃沈」と称し自画自賛。ネットで批判を受けると速攻で隠滅工作。
しかし、その動画はしっかり確保されていた。
集団暴行の映像（動画）
URLﾘﾝｸ(www.dailymotion.com)
＜関連情報＞
元動画のURL（現在、削除されている）
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
（魚拓）URLﾘﾝｸ(s03.megalodon.jp)
事件についてのニュース
URLﾘﾝｸ(www.the-journal.jp)
URLﾘﾝｸ(news.livedoor.com)
最初に手を出したのは西村修平だということが分かる映像（動画）
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
“たかよん”なる人物の情報
URLﾘﾝｸ(s03.megalodon.jp)
URLﾘﾝｸ(mi)<)