09/10/22 23:12:59 3TgsR0HT
>550-552 の韓国次期戦闘機計画に関する報道
ロッキード・マーチン、韓国にF-35の作業を割り振る事を示唆
URLリンク(www.aviationweek.com)
F-35の開発販売を担当するスティーブ・オブライエン副社長は、韓国がF-35
を採用した場合、韓国企業にも仕事を割り振る事が出来ると述べた。
ロッキード・マーチンは韓国にもF-35の生産作業の一部を与えるとしているが、
これは戦闘機の開発スキルを向上させるものでは無い。反面、ボーイングは
F-15SEの開発計画の時点で(韓国企業の)参加が可能であるとしている。
韓国の航空宇宙産業はF-35の作業について興味がある。オブライエンは、
F-35 BlockⅡ/Ⅲのソフトウェア開発において参入が可能になるであろうと
した。