09/11/23 09:29:53 SnvpbtPB
【インタビュー】康利行(カン・イヘン)在日コリアン青年連合会長(聯合ニュース)[11/23]
スレリンク(news4plus板)
>「鳩山政権が発足したが、在日同胞の地方参政権の問題はあまり容易には解決されない」とし、「参政権が付与されても、
>様々な制限条件を付けようとする日本人の態度も、それと同じ認識の延長線上にある」と指摘した。
>康代表は、「でも、在日同胞らが電車で自然に韓国書物を取り出して読めるようになった」とし、「総連系の同胞らが朝鮮
>国籍を捨て、韓国国籍を取得するのは確実に韓流の影響のおかげだと思う」と付け加えた。
>『康利行』という韓国名と、『徳山利行』という日本名を同時に持つ彼は、「かつては在日同胞の青年らが韓国名を使えば、
>日本人の同年齢たちから差別を受けたが,、今はそうでなくても自ら日本名を使う青年が多い」とし、「これは過去から受け
>継いだ被害意識のせいだ」と語った。
>大阪生まれの彼は、8歳の時に済州島(チェジュド)から大阪に渡ったカン・ソクハさん(81歳)とイ・ヨンジャさんとの二男
>一女の長男で、民団系の学校である建国学校を出て関西大学に入学したが、2年の時に辞めてNGO活動へと飛び込んだ。
>彼は、「在日同胞の青年たちの最大の悩みは、同胞が民団と総連で分かれて生きる事」と言いながら、「我々の団体がお互いに
>会う機会を作り、 一緒に集まって悩みを話す場を作ろうと努力している」と伝えた。
努力しなくて良いから帰れ。