09/12/24 23:07:30 +pRMHE3n
近くの議員さんにお願いして「請願」という手続きを取るというのはどうでしょうか。「請願」は議員の紹介が必要です。
内容は、こんな感じでどうでしょうか。
◆◆一部の人々は『外国人参政権』に対して、ひどく心配て怯えています。おびえる理由の一例には、このようなものがあります。
・『1000万人移民受け入れ構想』というものが存在した。つまり、日本は将来1000万人の移民を受け入れたりするようなことが実際に起きる可能性が少なからずある。
・ヒューマン・ライツ・ウォッチ(国際人権NGO)は中国に対して次のように述べている。「中国政府は、すでに長い間、ウイグル族に対する拷問・強制失踪・恣意的な拘禁などの人権侵害を続けているほか、
新疆ウイグル自治区での刑事裁判には適正手続がかけている。」また、日本で『平成が始まった年』というとついこのまえですが、そのような時代に中国では人民解放軍の武力の弾圧で数百人~数万人を
殺害しています。日本の周りにはこのように、非常に危険な国が存在します。
・沖縄県には国防上の重要です。つまりアジアのある国が『外国人参政権』を悪用して沖縄を自在にしてしまった場合には国防上非常に危険です。沖縄には100万人程度の人口のため、選挙権を持つ年齢層の
人数や、選挙率を考えると30万人程度の外国人が沖縄県に集中すれば、日本の国防は危うくなることになります。
上記「おびえる理由の一例」を見ると、怯えるのも無理はないかと思います。よって、この「国民の不安」を拭い去る必要があるかと思います。政策を考えたり判断したりする時には広い視野で物事を
見ていく必要があると思います。「外国人参政権」に対して不安を持つのは、国会を見ても「広い視野で見ている」と思えないためだと思われます。従って、各党は【永住外国人への地方参政権】に
関して考察する場合、どのような項目に関して考慮が必要だと考えているのか。その項目を列挙し、それを明確に提示すれば『広い視野で【永住外国人への地方参政権】を考えている』事が
明らかになり、国民の不安も減少するかと思われます。あまりにも細分化した項目を1000も2000も列挙しても困るため、ある程度大きな項目での列挙が適当かと思います。
想定している項目数は10~100項目程度です。