09/08/12 16:50:00 oUNHHD3D
★韓国系アメリカ人の評価
黒人新聞「マネー・トークス・ニューズ」は
「記者は生まれてこのかた韓国人ほど冷酷で愚劣で無分別で、
しかも侮辱的で傲慢な人間に会ったことはない」とまで書き、
同じく黒人新聞の「ザ・ロサンゼルス・センチネル」は
韓国人の貪欲さ、働き過ぎ、社会的貢献ゼロ、黒人蔑視を手厳しく批判。
また黒人学生を対象に行ったある世論調査では、
「韓国人は最も距離を置いた人種」との結果が出ている。
またコリアンアメリカンは日本企業と偽った韓国企業で、アフリカ系アメリカ人を雇用し何も保険もな
く低賃金で重労働をさせ、病気になった黒人雇用者の家族や友人を代わりに働かせるように恫喝したり、
差別的な待遇をとったりしている。
コリアンアメリカンは日本人の振りをして商売をする事もあり、日本語の立て看板、日本の商品はあるものの、
経営者も店員もすべてコリアンアメリカンである。
そのためアメリカ国内では
「各地で日本人の振りをして日本食のイメージを貶める卑怯な韓国人」
「日本人に成りすまし、日本料理に敬意もはらわず平気で日本料理店を開く韓国人」
という世論調査が出た。
M・カルフーン博士は『日本人と韓国人は全く似て非なる人種。韓国人は妥協するとか、相手の意見を
聞こうとかしない点で日本人とは大違いだった』と発言していた。
一見したところ日本人だか、韓国人だか見分けがつくと思えないのに、黒人社会でははっきりと
日本人と韓国人を区別し、対応を変えていたという黒人側の証言もある。