09/07/18 08:26:49 ZyCk6gzs
日本には強制連行で日本に無理やり連れてこられたと
いう在日の朝鮮人や韓国人の方々がおられますが、
実際は強制連行ではなく戦時下の徴用で日本に来たのであり、
しかもその徴用で245人しか朝鮮半島から
来た人はいないという事がわかりました。
朝鮮半島や中国共産党の方と比較的に仲の良い朝日新聞の1956年の
日刊紙に、その事実が載っています。
戦時下の徴用ですので強制連行という言葉は不適切です。
また徴用の開始の順番も朝鮮半島や台湾からではなく
内地である日本国内から先にはじめました。
つまり朝鮮半島の人々徴用の期間は内地に比べて短いという事が良く判ります。
それなりに優遇されていたにも関わらず反日の方が多い気がします。
自由意志で日本に密入国して職が無いからと日本国の制度を悪用し、
一世帯あたり平均して月に17万円を受け取っている方が多いのは
問題だと思います。
病気で働けない日本人が生活保護を受けとれず、
日本に密入国して来た人や、その子孫の方が生活保護を
受け取るのは道理に反する事だと思います。
勿論、日本に正式に密入国ではない方法で日本に来て
日本国内に働き、日本の社会に十分貢献されている方も
いると思います。
各々の思想の自由は十分承知していますが、
せめて密入国し日本の生活保護を受けている多くの方々は、
反日ではなく日本政府や日本国民に自分達が日本があるおかげで
生活保護を受け取る事が出来ているという事に感謝し、
親日になるべきだと思います。
ちなみに密入国が多い事は済州島の韓国人も認めていました。