09/08/01 20:31:07 nTtghsrK
>>189 >>228 >>233
ミャンマー不正輸出事件 無許可で工作機械を輸出していた疑いが強まり会社社長を再逮捕
大量破壊兵器の開発に転用可能な装置をミャンマーに不正輸出しようとした事件で、
貿易会社の社長が、国の許可を受けずに実際に工作機械を輸出していた疑いが強まり、神奈川県警に再逮捕された。
外為法違反の疑いで再逮捕されたのは、東京・新宿区の貿易会社「東興貿易」の社長・李慶鎬容疑者(41)。
警察の調べによると、李容疑者は2008年11月、大量破壊兵器の開発に転用可能な
「小型円筒研削盤」1台を経済産業相の許可を得ず、名古屋港からミャンマーに輸出した疑いが持たれている。
李容疑者は、別の磁気測定装置をミャンマーに輸出しようとした外為法違反の罪で、
すでに逮捕・起訴されており、容疑を認めているという。
FNNニュース (07/24 23:06) (動画あり)
URLリンク(www.fnn-news.com)