本日の三国人犯罪/第三十三犯at KOREA
本日の三国人犯罪/第三十三犯 - 暇つぶし2ch189:マンセー名無しさん
09/07/20 23:07:00 9GEHUjDs
不正輸出事件で2人を起訴

ミサイルの開発に使われるおそれがある装置がミャンマーに不正に輸出されようとした事件で、逮捕された東京の
貿易会社の社長ら2人が、20日、外国為替法違反の罪で起訴されました。

起訴されたのは、いずれも東京の貿易会社で、「東興貿易」の社長で在日朝鮮人の李慶鎬被告(41)と、
「大協産業」の社長、武藤裕彦被告(57)です。
起訴状によりますと、李社長らは、ことし1月、ミサイルの開発に使われるおそれがある磁気の測定装置を国の許可を受けず
に横浜港からミャンマーに輸出しようとしたして外国為替法違反の罪に問われています。
調べに対して李社長は、起訴された内容を認めていて、武藤社長はあいまいな供述をしているということです。

警察の調べによりますと、李社長は北朝鮮の会社から指示を受けたとみられ、今回とは別にミサイルの開発に転用できる金属
を削る研磨機もミャンマーに無許可で輸出した疑いがあるということです。警察は、ミャンマーへの取り引きが北朝鮮の指示
で行われたものとみて捜査を進めています。
URLリンク(www.nhk.or.jp)

北系商社不正輸出、社長ら外為法違反で起訴

北朝鮮系貿易商社が同国の指示を受け、長距離弾道ミサイル開発に必要な磁気測定装置をミャンマーに不正輸出しようとした
事件で、横浜地検は20日、貿易商社「東興貿易」社長で朝鮮籍の李慶コウ(41)(東京都板橋区)、輸出代理店「大協産
業」社長の武藤裕彦(57)(同練馬区)両容疑者と、法人としての大協産業を外為法違反(無許可輸出未遂)で横浜地裁に
起訴した。(コウは金へんに「高」)
両容疑者とともに逮捕・送検された、装置製造会社「理研電子」の
香月巳昭社長(75)(同世田谷区)は処分保留で釈放された。
起訴状によると、3人は今年1月23日、大量破壊兵器などに転用可能として輸出禁止対象となっている磁気測定装置の輸出
には経産相の許可が必要 であることを知りながら、輸出者を理研電子と偽って申告し、無許可で同装置1台をマレーシアを
介してミャンマーに輸出しようとしたとしている。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


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