09/07/03 20:46:53 IbNZsIBa
こんばんわ月研
金大中前大統領、「民主主義の危機、悔しくで残念だ」
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金大中(キム・デジュン)前大統領は、3日「命を捧げてきた民主主義が危機に処して、
悔しくて残念だ」と明らかにした。金前大統領はこの席で「どのように作った民主主義か。
独裁政権、保守政権50年が終わり、国民の政府、参加政府が10年間、もう少し民主主義を
してみようと思ったが、いつのまにか戻っている」と話した。
また金前大統領は「盧前大統領の逝去で、体の半分が崩れたようだ。民主主義がまた
危機に処した状況を見て、やはり私たち二人が先頭を切る時が遠からずありそうだと
思っていた所に亡くなったので、このように話した」と説明した。