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警察が全教組事務室を家宅捜索、時局宣言発表受け
【ソウル3日聯合ニュース】ソウル・永登浦警察署は3日午前、
先ごろ2度目の時局宣言文を発表した全国教職員労働組合(全教組)の事務室を家宅捜索し、
時局宣言に関する会議資料、公文書、パソコンのデータなどを押収した。
全教組関係者はこれに対し、「正当に行う2次時局宣言を妨害するため
警察が公権力を無理に行使している」と反発を示した。
国家公務員法違反の疑いを視野に入れ、警察は押収品の分析を進めるとともに、
全教組委員長ら時局宣言を主導した組合員らも取り調べる方針だ。
全教組は2日、「表現の自由」をテーマにした2度目の時局宣言文草案を発表し、
今月中旬までに現場の教師を対象に時局宣言の署名を集めることを決めた。
教育当局はこれに参加した教師に厳重対応する方針で、双方にあつれきが生じている。
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