09/09/09 15:22:39 ctHy1hbR
しかし、ハングルってのは汚いだけでなく、気持ち悪い字だね。
いくら、王が、学者に命じて人工的に作らせた字だとしても、これじゃあね。
だから、作ったは良いけど、それを発布しないままお蔵入りになって、歴史の闇に埋もれてしまった。
大韓帝国の要請を受けて、日本は韓国を併合してやった。
そして朝鮮総督府を置いて、朝鮮人の教育から始めたのだが、当時の識字率は、わずかに3%しかなく、
それも一部の富裕層が、漢文で読み書きをしていただけなのだ。
朝鮮人に漢字なんか覚えさせるのは無理だと悟った伊藤博文は、何とかして簡単な字を教えてやりたいと思った。
しかし、ひらがなやカタカナを教えたのでは朝鮮人の誇りを傷つけるから、
それに、「日本の国字が、朝鮮人に穢されるのも嫌だ」。・・・そして部下に命じて探させた。
そして、古文書の中に「諺文」という字を発見した。単に作っただけ。気持ち悪くて汚いけど未使用新品だ。
伊藤博文は、これを朝鮮人に教えるために、まず日本人教師に命じて「諺文」を習わせた。
この日本人教師たちが、学校、それも日本が建てたものだったが、学校で、朝鮮人のガキ共に諺文を教えたのだよ。
後になって、朝鮮人は「諺文」の呼び方を「ハングル」と変えた。そして、何から何まで朝鮮のオリジナルとか言い出したんだ。
「ハングル」は、日本人が朝鮮人に教えてやった字なんだよ。だから、ハングルのことなら、日本人に訊け。