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「仕事を作る」・・・ 半島人の尻拭いも「仕事」か。
独ハノーバーメッセ開幕、韓首相がグリーン協力提案
【ハノーバー19日聯合ニュース】世界最大規模の産業技術見本市「ハノーバーメッセ」が
ドイツのハノーバー市で19日午後に開幕した。ことし韓国はパートナー国を務め、
現代重工業、LSグループ、暁星、サムスンテックウォン、斗山グループ、日進電気、
電気通信研究院など企業210社と政府出資研究所が参加する。
会場中心部に総面積5600平方メートル(企業展示館4400平方メートル、国家広報館1200平方メートル)の
パートナー国ブースを設置し、韓国の先端製品と技術を展示するなど「コリアブランド」を積極的にアピールする。
IT大国のイメージ広報のため「Make IT Work」をスローガンに、自動化機器・部品、
高効率・再生可能エネルギー機器、動力伝達・空気圧技術をはじめ、
ディスプレー、携帯電話、ロボット、自動車、造船など、IT中核技術と主力産業を紹介する。
開幕式には、韓昇洙(ハン・スンス)首相、知識経済部の李允鎬(イ・ユンホ)長官、
全国経済人連合会の趙錫来(チョ・ソクレ)会長、ケーラー大統領、
ヴルフ・ニーダーザクセン州首相、ドイツ産業連盟のカイテル会長ら、韓独の主要関係者が出席した。
韓首相は、祝辞を通じ「ドイツの機械工業技術と韓国のIT技術を連携させれば大変な効果があるはず。
韓国は今回の見本市を通じ、機械産業先進国へと飛躍する」と述べた。ドイツはグリーン成長分野で
どの国よりも積極的だと評価するとともに、韓国は低炭素・グリーン成長を新たな国家ビジョンに掲げ、
グリーン・ニューディール政策を進めていると紹介。「両国の協力はグリーン成長に役立つ」と強調した。
産業化の道がそうだったように、韓国とドイツがグリーン成長の道でも堅固なパートナーとして
ともにすることを期待するとし、この見本市が良い出発点になると信じていると述べた。
(つづく