09/05/02 17:06:47 WBSzwZ2e
終戦直後の日本
農 家 を 襲 い 食 べ 物 を 奪 い そ れ を 売 っ て 大 も う け し た 朝 鮮 人(語り部・北斗星さんの証言)
共産党が朝鮮人に加担
東京東部(すなはち大東京の中心地)北郊の荒川、古利根-中川、江戸川、利根川流域の牛は皆いなくなった
当時、あの辺は畜力として農耕牛を使っていたが、深夜、不逞朝鮮人が侵入して来て盗み出し、
河原へ引いて行って屠殺した 牛はモウと言って泣いたので皆気付いたが、
銃砲刀剣で武装しているので追う訳には行かなかった
永年愛育し、慈しんで來た牛が悲しさうに泣きながらズルズル引き出され殺されるのを傍観するのは無念で耐え難かったが、
手向えば殺されるのでどうにもできなかった。
そうして利根川水系流域一帯の牛は皆、不逞朝鮮人に盗まれ、殺され、闇市で売られた
この辺へも、新聞紙に包んだ肉塊を売りに来たものだ 上流で屠殺した牛を下流へ売りにきたのだ。
そうして南関東から、牛はいなくなった。