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慰安婦問題・つかこうへい氏(在日朝鮮人)、 「慰安婦は必ずしも悲惨ではなかった」 3
社長 「ロマンスですか」
つか氏 「惚れ合っちゃって、別れられないというんで、自殺したの、心中するの、というような話を聞いたことが
あります。
当時のカネでピー屋で遊ぶと5円ぐらいかかったかな。いや、そんなにかからなかったか。二、三円でしたか。
将校の給料が、僕がいろんな手当てとか加算されて九十円。大学卒のサラリーマンが大体五十円から六十円
でした。九十円仮にもらったとするでしょう。そのうち三十円が官舎の費用になっちゃうんですよ。官舎の費用と
いうのは、食事とか、着るものとかで、将校になると、官費給付じゃなくなりますから。それが全部で月に三十円
ぐらいかかったね。それから三十円が親元送金のために天引きされるんですよ。(中略)」
社長 「ピー屋というのは、軍隊が管理していたんですか」
つか氏 「いや、実質的には衛生面だけでした。これは性病が蔓延したら困るからということで、軍医が定期的に、
半ば強制的に検査をして、という衛生管理はありましたよ。(後略)」》
このつか氏の取材の情景が、事実そのものなのか、あるいは物語として脚色を加えたものかはちょっと判別
できませんが、こういう実態が普通であったことは、他所の事例からも明らかでしょう。つか氏は本の中で
「実はね、パパはいろいろな人に取材をしたんだけど、従軍慰安婦の人たちは必ずしも悲惨じゃなかったんだ」
と語っています。