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金学順という、元慰安婦の証言のでたらめさ 3
キーセン学校という所がどういう所で有ったのか?
1904年発刊の本、「世界の婦人」 より転載
(60)朝鮮婦人とキーセン学校
滅亡寸前の朝鮮国にも日本の小学校を真似た公立学校が有るが、あまり盛んでは無く、最も大きいとされる校舎
でも30名しかおらず、しかも日々実際に登校するのは僅か10数名ばかりであり、半島教育の有様は哀れ極まりない。
これと較べて隆々と盛んなのはキーセン学校であり、各学校は100名以上の生徒が居る。
小学校は無料なのに、キーセン学校は多額の月謝で暴利を貪っているが、このように多数の生徒を有するのは
他にはない。朝鮮では一般平民と役人との身分の差が甚だしく隔たれており、上によじ登る為にはキーセン学校を
卒業して官妓になり、大官高位の人間に接近して色仕掛けで心を引き付けてなんとか取り入ろう
とする為であると言う。半ば崩壊した駄目な国に於ける出世の近道とはこのように賎しいものである。」
とある。つまり、キーセン学校とは月謝を払って通う学校であり、 キーセン学校を卒業して官妓になり、大官高位の
人間に接近して色仕掛けで心を引き付けてなんとか取り入り上によじ登る為の学校であったのである。
一牌(イルペ)のキーセンでさえ実質的には売春婦で有ったのに、母親によってキーセン学校に売られた金学順が
どうして売春婦の立場で無い訳があろうか?
しかもこの義父=キーセン学校の経営者は半島で営業が出来ないので、わざわざ中国まで金学順を金儲けの
為に連れて行っている。
中国まで金学順を金儲けの為に連れて行っている。この時点で官妓ではなく只の売春婦として金学順を中国まで
連れて行った事以外にどう説明出来るのか?
要するに、
・李氏朝鮮末期の妓生は一牌(イルペ)から三牌(サムペ)まで実質的に売春婦である
・キーセン学校とは月謝を払って通う学校であり、キーセン学校へ売られたというのは100%売春婦としてである。
・金学順の義父=キーセン学校の経営者は、朝鮮官妓の無い中国まで連れて行ったのは売春婦として営業させる為である。
金学順は自分を売った義父=キーセン学校の経営者と自分の母親を恨むべきである。
今の日本政府に謝罪と賠償を求めるのは全くのデタラメだと言う事だ!