09/03/01 21:16:14 jB3ZxFDh
元々、海驢は、1903年頃から、日本の会社がメインでやっていた。
海驢及びオットセイは1900年頃は鬱陵島から北の海域にはいたのだが、
そこで欧米と日本で結構濫獲して採算が着かないまで激減した。
そんな中で中井が目をつけたのが竹島だった。
最初は毛皮や脂目的だったのだが、しかし、段々利益が上がらない事に気が付き、結局は衰退する方向に成りました。
終盤にはサーカスに売るために数等捕獲する程度になった。
皆知ってのとおり、メスや体の小さい子供はとることは制限を加えていた。
結局Scapinの時代に日本人が入れなくなったときに、併合中に日本人の下働きで雇われていた朝鮮人
竹島に行くようになって海驢を狩るようになった。
そこでめちゃくちゃしだして、回復の仕様がない程度にまで激減したという話。
是に加えて人が不法占拠で滞在を始めたことと、米軍の爆撃もあいまって、
海驢も姿を消した。
海驢は竹島に常駐しているのではなくて、出産と子育ての間4-9月だけ竹島に居た。
朝鮮人は精力材としてアシカのペニスなどは好んで食べていた。
子供を食べる理由は肉が新鮮でおいしかったかららしい。
たしか、戦後の面接で、鬱陵島に居た日本人からの聞き取り調査の内容がこんな感じ