09/03/09 21:42:02 kG/wYDGq
1.ボルト締めで設計
2.製造・施工業者勝手に溶接方式に変更(ボルト穴がなくなってる)
3.急造車両でも疑惑
4.ボルト締めに戻しての再施工を決定
(新品に交換じゃなくて、既存のを分解してボルト穴空けて戻す。
でもこの工法自体が接合部の寿命悪化)
5.開通延期
解体業者の工法って、そら残ったガラは産業廃棄物だから通用するんであって
上に移動物体走らせるんなら別だろうに…
(橋脚自体も細そうだし、深いところまで基礎届いてなさそうだし…。地震皆無だからって…)
重量超過で浮かなくなったとはいえリニモは間に合ってたし
シナーさんですら五輪前には間に合ってたけど…
博覧会開幕のほうを開業日にズラせば解決するかもw