09/03/06 07:51:18 g5ptfGBd
ウソツク教授並みのウソw
コードレス通信…線路転機…高速鉄'雑音'
URLリンク(news.chosun.com)
高速鉄工事を取り囲んだ問題はその間絶えるのなかった。
今度枕木不実施工も透明にできなかった入札過程が問題中一つだった。
民主党キム・ソンスン議員は最近"2段階区間列車コードレス通信システム(TRS)構築のための
事業者選定過程でも非理・癒着疑惑がある"と主張した。
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2段階高速分岐器事業者選定時も同じだった。1段階時分岐器事業を引き受けた国内S社に代わり、
150億ウォンがもっと入るドイツBWG社で変えながら"安全を担保にするに如く実績がないだから"と説明した。
おこる2段階締結装置選定時実績を無視して"費用節減と装備国産化"という論理で追いやったのとは違った。
当時監査院科国策研究員もこのような決定の不当性を指摘したところだ。
また公団は"レーダ2000軌道構造にペンドロ-ル社締結装置が使われる"とこれと関したドイツ連邦鉄道ホームページ内容を
抜粹して資料で振り撤いたが事実これ部分は"分岐器に限って(for turnoutsections)"という文章を略したまま作成されながら
分岐器に使われるくペンドロ-ル社製品がまるで締結装置にも入って行くように過ち読ませるように誘導した。
締結装置に対してペンドロ-ル社製品を使うという内容はなかった。
また公団が"現在の締結装置が国際的性能を満たす"と提示した国際鉄道連盟(UIC)報告書もUIC代表から
"公式報告書がなくてUICロゴが使われたのに残念を示す"という抗議を受けた。
公団は締結装置製造業社選定と関しても2段階でペンドロ-ルコリア製品を使って218億ウォンを節減したと明らかにしたが、
この過程で脱落業社価格を脹らまして数値を操作した。ありもしない附帯収入費用を追加してもっと高い為替を適用して原価を計算したのだ。
国土海洋部高位幹部は、"その間鉄道関連公企業たちが外部統制をほとんど受けなくて閉鎖的に運営されるのを見たら
内部的に問題が生じてもつける場合が多かった"と"これについて監視体系を徹底的に構築するとする"と言った。