09/03/04 08:13:02 XCQylYJR
コレイル側もヤバイなw マニュアルなしかいなw
京釜高速鉄2段階手抜き工事どうか
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京釜高速鉄道2段階(大邱~釜山)工事のコンクリート軌道枕木亀裂事故による後遺症憂慮が出ている。
韓国鉄道施設公団が先月24日新しい工法導入による‘試行錯誤’を自認して波紋遮断に出たが、
各種疑惑と安全について不安感を解消することができなかった。
まず高速鉄を運行するコレイルが憂慮を現わしている。
来年から公団から線路を引受けて列車を運行して維持補修を責任を負う当事者だからだ。
高速鉄道利用客減少について抜いても申し立てられる。2008年基準高速鉄道一日平均利用客は10万4000名。
現列車運行体系で最高水準に上がったという評価だ。
しかし開通初期各種不実と安全についての疑惑が申し立てられながら、
2004年日平均利用客は7万1000人に過ぎなかった。6月には6万名余まで落ちたりした。
コンクリート軌道に対しての維持補修も初めて経験することなので負担だ。
まだ補修と点検周期などのマニュアルも用意されてなかった。
ある関係者は“政府調査が進行中の状況で声を出せる位置がない。”と“不実資産を渡されることはできない。”と言った。
政府と公団が意欲を見せている海外事業進出にも蹉跌が憂慮される。
中国鉄道に対する監理受注などで上がった信任度毀損が不可避になった。
今年発注する計画で知られたブラジル鉄道建設事業見込みも不透明だ。
BOT(BuildOwnTransfer)方式であるブラジル鉄道事業は公団(監理)、コレイル(運営コンサルティング)、
ロテム(列車)などが参加して建設で運営まで引き受ける、初めてのトータル海外進出プロジェクトだ。
国家的に力量を集中する中、今度事故がどんな影響を及ぶか見積ること大変な状況がいい。