09/03/04 07:10:44 XCQylYJR
>>631
[インタビュー:モノレール'工期評価委員会'審議技術士]
"汽車がずっと走らないのに震動荷重をたくさん受けるからボルトにするのが当たらないが思います。"
軌道に上げられるY字形ガイドレールも設計と違いボルトが消えました。
車を移動させる核心装置であるガイドレールを支える装置がないと言えます。
設計とおりならこの鉄板の上にボルト穴満2,000余個が先に抜けて柱の上に上げられなければなりません。
施工会社は後でガイドレール支持装置をつけるという計画だがまともに検証手続きを経なかったです。
工事を発注した仁川交通公社はまだ設計変更を承認しなかったです。
専門家たちはガイドレールが少しでも搖れて信号を受けることができなければ、
ややもすると車が急に止まるとか脱線することがあると思っています。
[インタビュー:基本設計者]
"撤去をしてまた作業をするとかそうではなければ格別の方法を捜さなければならないのに。。。
全般的な見直しが必要ではないが気がします。"
施工会社である韓信公営は工事を進行しながら設計を変えたことは事実だが、安全性には何らの問題がないと解き明かしました。
論難が続けば再検証をすると言いながらも公式的な立場表明は断りました。
来る8月開通を目標にしたモノレール事業には交通工事予算860億余ウォンが投入されました。
YTNパクチョウンです。