09/03/04 07:09:12 XCQylYJR
おいおいまたかよw
[現場24]モノレールに'ボルト代わりに溶接'...不実論難
URLリンク(www.ytn.co.kr)
[アンカーメント]
KTX2段階事業で施工会社が資材をむやみに変えて使った事実が最近確認されて、不実工事に対する批判がおこりました。
ところが仁川月尾島モノレール工事現場でも、ボルトを打ちこまなければならない所に
溶接をするなど基本設計を変えた事実が現われて観光客の安全が憂慮されています。
パク・チョウン記者が報道します。
[レポート]
月尾島(ウォルミド)浜辺に沿って6.3kmを循環するモノレール工事が盛んでいます。
軌道を支える柱との連結部分はモノレールを安全に守ってくれる核心装置です。
開通を5ヶ月控えて現在、連結部分には大部分で基礎溶接が仕上げされました。
問題は鉄板をとかしてはんだ付けをする溶接方式が最初の設計と特に違うという点です。
[インタビュー:基本設計者]
"溶接構造に変えると言えばとても大きい欠点が発生されることができるのに、
大きいしようという軌道の変形、破壊能力を消化することができない。"
基本設計には230余個柱ごとにボルト数十個がいちいちできて連結するようになっているが、どうする事か溶接に変わりました。
しかし秒速35m程度に吹く強くてじめじめする暴風と時速50kmで走る車の重さを耐えようとすれば、
ボルトで堅く締めてくれなければなりません。
続く