09/02/18 18:47:32 FdGiFkZX
■「亀裂が発見されたKTX 枕木、15万個すべてが不良品」
<アンカー>
次のニュースです。昨日(16日)京釜高速鉄道の第2段階事業区間の枕木約300個に亀裂が発見されたという報道が
ありました。ところが、この区間に設置されたコンクリー ト枕木15万個は、すべて不良品だったという驚くべき事実が
確認されました。TBCの ソ・ウンジン記者がレポート報道します。
<レポーター>
高速鉄道のレールを支えるコンクリート枕木が帯状にぱっくりと割れています。鉄道施設公団は、京釜高速鉄道
第2段階工事現場でこのような亀裂の発生した枕木は全部で332個だと発表しました。しかし、大邱~慶州間の
96.9km区間に設置された枕木15万3千個全部が、こうした亀裂の危険を抱えていることが分かりました。
全部、防水材ではなく吸水材が入っている不良品だからです。
コンクリート枕木に亀裂を起こした締結装置の設計図を見ると、締結装置に入れる充填材には防水発泡材が
指定されています。問題は、締結装置を作った業者が、図面に出ている防水(バンス)材を吸水材だと解釈して
枕木製造会社に製品を納品したことです。
<インタビュー: 埋立栓納品会社関係者>
「バンスという概念も曖昧で、水を遮断することもバンスだが水の量を減らすこともバンスだから…」
【訳注:「防水」「放水」「防守」「防銹」「傍受」などはハングル表記では同じ「バンス」】
<レポーター>
納品された枕木を監理監督する監理職員も、きちんと確認していませんでした。
<インタビュー: 監理職員>
「彼らが不適切な品を使うとは思いませんでした。」
<レポーター>
欠陥工事疑惑はもちろん、15万個の不良枕木が敷設に使用されるまでに一度の問題提起も無いほど、
工事監理監督がきちんと行われていなかったことになります。