09/04/27 20:55:32 Dag99HYh
<その2>
人は、あまりにも強力なボケに対しては、突っ込むことができません。
しかも、カンコ君はボケてるつもりは無く、あくまでも本気です。
「お、おい・・・カンコ」
まず、アメリー君が立ち直りました。
「聞かせてみるアル。その管理プランとやらを・・・」
チューゴ君も回復しました。
クラスの2トップに、教えを請われたとカン違いしたカンコ君は、得意の絶頂です。
「まず!ウリと、ニホンの小遣いを、一つの財布にまとめるニダ!」
「!?」
「そして、お小遣いを共同管理するニダ・・・アイゴッ!!!」
アメリー君の右ストレ-トと、チューゴ君の旋風脚がヒットしました。
アメリー君&チューゴ君「ニホンちゃん(の財布)は俺のものだ!!」