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■韓国侮辱の日本アニメ「ヘタリア」、韓国・日本間でサイバー攻防戦
1月24日から日本でで放送予定だった「ヘタリア」は、 韓国ネチズンたちの活躍で、
放映中止となった。それまで韓国ネチズン たちは、
ポータルサイトDaumを通じて放映中止請願のための署名運動を行ない、原作者
に抗議メールを送るなど放映中止のための努力をしてきた。
これに対し日本のネチズンは、ヘタリア放送再開署名活動を始めた。「韓民族の言い掛かり
に屈しては、日本の言論の自由を守ることはできない。韓国側では自由に批判している
のに、私たちがしてはいけないということはない、これも
文化的表現の一つだ。韓国の反発で放映を取り止めることはありえない」と言った。
これに対して韓国ネチズンは、「日本は自ら墓穴を掘っているようなものだ」と強く非難
している。他のネチズンも、「許容された自由とは、他人の自由を侵害しない範囲での自由
ですよ。隣の島国に住むお子様たちは、それを忘れているようですね」と述べた。
Daumでは「 日本ネチズンの『ヘタリア』を放送せよ!という主張を韓国側は認めるわけにはいかない」
というタイトルで署名運動が行われている。
▽ソース:スターニュース(韓国語)(2009/01/22 16:34)
URLリンク(star.moneytoday.co.kr)