10/04/29 01:25:09 /p5ucTuW
>>752
社会的なしがらみや地縁血縁の呪縛などはあってないようなものです。
もし日本が出生地主義だったら,そんなものは一瞬で消し飛ぶでしょうね。
それらは,「惰性」を正当化するための言い訳にしか過ぎない,というのが
韓人の見方です。 そこに「意志の作用」があるわけです。
> 「状況」をパージするための手段として「人」をパージする必要はあるんじゃないかと。
面白いですねぇ。 韓人の視点とは真逆ですw
私は,直接的に「人」をパージすることは,実質的には不可能と見ています。
というのも,それを「実行する主体」が存在し得ないからです。
なので,そのための手段として「状況」をパージする必要がある。
状況がパージされれば,自然と(パージされるべき)人もパージされます。
> 本質的な改善として「意識改革」がない限り
それが大前提です。
> 参政権を得たところで権益確保と対立の為の道具としてしか捉えられないんじゃないかと。
ま・さ・に,そのとおりですね。 在日40万の「思い」はもっと別のところにあります。
それは,「社会との協調」なんです。 「対立の否定」と「融合の肯定」こそがそれを
可能にします。 意識改革とは,まさにそういうことなんです。