09/01/03 00:35:00 m+ZxCNj/
韓国VSインドは、お互いにとっても初組み合わせで、未知の領域。
お互い、相手に、良くも悪くもすれた予備知識がない。
さらにいえば、韓国の地理的な軍事上の意味がここではまったく
意味を成さない。ここ重要。
それなのに釜山は自分の土俵だというので、己の領域に外国勢力が
入ったときにやらかしていた横紙破りを、同じノリでやらかした。
だから、買収工作なんて発想もできるわけ。
韓国は本当の意味で国際化のリスクを味わうことになる。
民族の内部抗争をかねて自国内の外国軍を手玉にとるような、
「お家の事情優先」の似非国際化は通用しない。
インドは純粋なアウトレンジ勢力であり、国際社会の荒波そのもの。
韓国自身が望んだ世界進出がもたらした、当然の帰結でもある。