08/12/26 15:53:14 cLvJ20FW
日本の1人あたり名目国内総生産(GDP)が2007年に世界19位となり
先進7カ国(G7)で最下位となったことが、内閣府が25日発表した
07年度の国民経済計算でわかった。07年はユーロ高だったので欧州各国の
GDPが膨らんだ一方、日本はデフレ脱却が遅れて成長率が伸び悩んだためだ。
日本の家計の貯蓄率は前年度比1.8ポイント低下し、2.2%と過去最低になった。
低成長で日本経済の競争力が落ちている。
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