09/02/16 17:23:17 H84LdRHu
現地版
KTX 時速 300㎞ 走行の時レールしなって大型惨事憂慮
●京釜高速鉄 2段階 '大邱-釜山区間' 枕木割れ目確認
工事費 50% もっとかかるコンクリート工法初施工
設計図と違い防水材代わりに吸収材使ったから
鉄道施設公団緊急の調査…15万個全量補強
URLリンク(news.chosun.com)
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現在全国大部分の鉄道、ソウル-大邱の間高速鉄道の中で一部区間を除いて全部でバラスト軌道が敷かれた。
コンクリート軌道は枕木がすぐ下部のコンクリートに堅たく固定されるので、列車走行時レールのよれる場合がほとんど発生しない。
高速鉄道が発達したドイツを含めて高速列車導入を推進中の大部分国家がこの方式を好む。
国内でコンクリート軌道工法で軌道全体を作ることは今回の大邱-釜山の間高速鉄道が初めてだ。
この方式はバラスト軌道に比べて 50%ほど工事費がもっと入って、工期が長くて枕木に問題が発生すれば、維持・補修が大変だという短所がある。
匿名を要求した鉄道分野関係者は "コンクリート軌道は枕木に割れ目などの問題が発生すれば周辺部を取り外して
補修しなければならないから設置段階からまともにできた製品を使わなければならない"と言った。