08/12/24 02:19:00 GkipAPOr
>>52
そこのところが重要だと思うわけです。
使用そのものが封印されていた時代に、「ハングルの草書や行書」が発展するわけが無いので、
現在そういうものがあるとしたら、それは日本人に発掘された後に作られたものだと考えられます。
となれば、その歴史はせいぜい百数十年に過ぎないわけで、数百年、あるいは千年を超えて築かれてきた、
漢字や平仮名の書の歴史には遠く及ばず、「手に馴染んでいない」という主張の根拠にしかならないのでは?
というふうに私のは思えるのですが。